
このたびは、赤い羽根共同募金による温かいご支援を賜り、送迎用車両を整備することができました。ご寄付をお寄せくださった多くの皆様に、心より感謝申し上げます。
当該事業所は福島県西白河郡矢吹町で就労継続支援B型事業所を運営しております。地域状況としては公共交通機関の減少により、移動手段の確保が地域福祉の大きな課題となっています。特に、障がいのある方など、自力での移動が難しい方々にとって、「安全で安心な送迎体制の充実」は、地域で暮らし続けるために欠かせない支援だと認識しています。また、当法人の理念が「地域の中で地域の方と共に暮らす」という共生社会の一助を担うことを掲げており、今回の助成により送迎用車両を整備できたことで、利用者の皆様が安心して利用することや地域活動へ参加できる環境が整いました。更には、外出機会の拡充による社会参加の促進や、ご家族の送迎負担の軽減など、地域全体の福祉の向上につながることが期待されます。
皆様からお寄せいただいた善意は、地域で支援を必要とする方々の笑顔と安心につながっています。私たちは、この車両を大切に活用し、一人ひとりが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、これからも地域福祉の充実に邁進してまいります。

このたび、職場におけるハラスメントの未然防止を目的とした研修を実施しました。
本研修では、ハラスメントの定義や具体例について学び、意識の向上と知識の習得を図りました。講義の後には、どのような言動がハラスメントに該当するのかについて、グループワークを通して理解を深めました。
また、事例をもとに言語化し、原因の分析を行うことで、ハラスメントの未然防止につながる有意義な研修となりました。
今後も職員一同、支援員間および利用者の皆さまに対し、コンプライアンス意識のさらなる向上に努めてまいります。

令和8年3月23日に、矢吹消防署のご協力のもと、避難訓練を実施しました。
当日は、実際に火災が発生したことを想定し、通報、初期消火、避難誘導までの一連の流れを確認しながら訓練を行いました。参加者は職員の指示に従い、落ち着いて速やかに避難することができました。
避難終了後は、水消火器を使い、利用者一人ひとりに消化器の使い方のレクチャーを受けました。
また、訓練終了後には消防署員の方より講評をいただき、避難時の注意点や日頃からの備えの重要性についてご指導をいただきました。
今回の訓練を通して、防災意識の向上と緊急時における対応力の強化を図ることができました。今後も安心・安全な環境づくりに努めてまいります。
